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東芝インフラシステムズ・双日・CBMM、次世代リチウムイオン電池向け材料の共同開発契約を締結

東芝インフラシステムズ、双日および伯カンパニア・ブラジレイラ・メタルジア・イ・ミネラソン社は、ニオブチタン系酸化物(Niobium Titanium Oxide、以下、NTO)を用いたリチウムイオン電池向け負極材の共同開発契約を締結。これにより、3社は電気自動車(EV)用途等に適した高エネルギー密度でかつ急速充電が可能な次世代リチウムイオン電池の材料の開発に取り組む。


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