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新日鉄住金、高成形性980MPa鋼板が自動車難成形部品に採用

96958A9E808182E6EAE0E5E4E28DE3EAE2E4E0E2E3EAE2E2E2E2E2E2-DSXZZO3189756018062018000000-PB1-1.jpg新日鐵住金は、自動車部品の中でも形状が複雑で成形が難しい骨格部品に適用可能な、高い成形性と980MPa級の引張強度を併せ持つ高張力鋼板(冷延鋼板・溶融亜鉛めっき鋼板)を開発。このたび日産自動車が北米で発売した新型車の骨格部品に、世界で初めて採用された。


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