NEDO、再生可能エネルギーによるCO2フリー水素の実証試験を開始
NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)は、再生可能エネルギーから得た電力を用いて水素を製造、利用するPower to Gasについて、3テーマのシステム技術開発(実証フェーズ)を開始する。
この事業では、2016年9月から6テーマの基礎検討(FSフェーズ)を実施し、今回、ステージゲート審査により、3テーマの実証への移行を決定しました。
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- [電力・発電]NEDO、再生可能エネルギーによるCO2フリー水素の実証試験を開始 2017/08/02 水曜日