JFEエンジニアリング、廃棄物発電施設の運転・管理にAI技術を導入
JFEエンジニアリングはこのたび、当社が運転を行う廃棄物発電施設に対し、AI技術を活用しプラントの最適操業と自動化・省力化の推進等を目的として、日本アイ・ビー・エムのコグニティブテクノロジーを導入する。本テクノロジーの有効性の確認を終え、17年度中に廃棄物発電施設への試験導入を目指す。
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- [機械・部品]JFEエンジニアリング、廃棄物発電施設の運転・管理にAI技術を導入 2017/02/06 月曜日