ヤンマー、「バイオイノベーションセンター倉敷ラボ」を本格的に稼動
ヤンマーは、植物関連分野における知識・情報の集積を行う研究・開発拠点として「バイオイノベーションセンター倉敷ラボ」を8月26日より本格的に稼動する。
農業機械などのハード分野で培った技術やノウハウを活かし、施設園芸分野や遺伝・育種、微生物分野を中心とした新たな研究開発、ソリューションの創出を図る。
前後の記事
記事バックナンバー
- [機械・部品]ヤンマー、「バイオイノベーションセンター倉敷ラボ」を本格的に稼動 2016/08/26 金曜日