ソーラーフロンティア、最先端の技術が結集した宮城・東北工場で商業生産を開始
ソーラーフロンティは、宮城県において年産能力１５０MWの東北工場の商業生産を開始。
同工場は２０１３年１２月に投資決定し、２０１５年４月より稼動を開始した後、最新鋭の技術を確立するために入念な立ち上げ作業を行ってきた。今般、主力の国富工場品と比べて同等以上の製品を生産する体制が整ったことから、商業生産を開始した。
前後の記事
記事バックナンバー
- ［電力・発電］ソーラーフロンティア、最先端の技術が結集した宮城・東北工場で商業生産を開始 2016/06/07 火曜日
