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京セラ、ハワイ東海インターナショナルカレッジに太陽光発電システムを導入

0413345_01.jpg京セラの米国現地法人であるKyocera Solar,Inc.は、米国ハワイ州カポレイのハワイ東海インターナショナルカレッジに284kWの太陽光発電システムを供給。同システムは本年3月に稼働開始し、同カレッジの年間使用電力量の50%以上を賄うことが可能な見通しである。

 同プロジェクトは、大学や地方公共団体、その他の団体が、初期費用なしで太陽光発電を利用できる、KSIの電力購入契約(PPA)プログラムを活用している。


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