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東芝は、福島第一原子力発電所3号機使用済燃料プール内のガレキ、燃料を遠隔操作で取り出すための燃料取扱設備を開発。工場における操作訓練を昨年末までに終了しており、今後サイトでの据え付けが行われ、2017年度からガレキや、燃料の取り出し作業が開始される計画である。
[ 2016/01/20 水曜日 23:55 建築・土木 ]
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