三菱重工、日本原子力発電と共同で原子力災害対応のパワーアシストスーツ(PAS)を開発
三菱重工業は、日本原子力発電と共同で、原子力災害時などで作業員の力を補助するパワーアシストスーツを開発した。
このPASを装着することで、約40kg分の重さを補助できることが特徴で、ロボットのパワーと人間の能力の両方を相乗的に活かした多様な作業を可能する。
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- [機械・部品]三菱重工、日本原子力発電と共同で原子力災害対応のパワーアシストスーツ(PAS)を開発 2015/12/02 水曜日