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ヤマハ発動機、位置決め整定時間の短縮と省スペース化を実現したロボットドライバーの新製品を発売

 0392089_01.JPGヤマハ発動機は、ロボットドライバーの新製品「RDV-X」「RDV-P」を9月より発売する。

 従来機種との互換性を保ちながら、単軸ロボットの位置決め整定時間を従来機種比約40%の短縮化に成功。さらにコンパクト設計により、制御盤内の設置幅が従来機種比約45%の省スペース化を実現した。


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