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東芝と技術研究組合国際廃炉研究開発機構は、福島第一原子力発電所 2号機の原子炉格納容器内の状況を把握する調査のための小型ロボットを開発した。7月に操作訓練を実施し、8月中を目途に現場投入される計画。
[ 2015/07/02 木曜日 08:59 機械・部品 ]
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