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三菱マテリアルの金属事業カンパニーは、直島製錬所における金銀滓(E-Scrap)の受入・処理について、受入サンプリング設備、分析設備、処理設備などの増強に約50億円を投じ、世界最大規模となる約11万トン/年(現行比+約3万トン/年)に能力を拡大する。
[ 2015/06/25 木曜日 13:22 機械・部品 ]
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