大成建設、トンネル施工時の超長尺先進ボーリング利用の穿孔振動探査技術を開発
大成建設は、トンネル施工時において掘削区間の地山状況を事前把握するため、超長尺先進ボーリングを利用した穿孔振動探査技術T-SPD(Tunnel Seismic Probe Drilling)を開発しました。
これにより、切羽前方約500m区間の不良地山を精度よく把握することが可能となる。
前後の記事
記事バックナンバー
- [建築・土木]大成建設、トンネル施工時の超長尺先進ボーリング利用の穿孔振動探査技術を開発 2015/05/11 月曜日