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川崎重工は、韓国のエンジニアリング会社である三千里ES社より、同国の大手製紙会社である全州製紙(韓国・全州市)向けに木質チップおよびRPF(Refuse Paper&Plastic Fuel)を燃料とする発電用の内部循環流動床ボイラ1缶を受注した。
同ボイラは播磨工場で製作し、2016年春頃に出荷する予定。
[ 2015/01/23 金曜日 14:43 機械・部品 ]
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