キヤノン、デジタルカメラの累計生産台数が2億5000万台を達成
キヤノンのコンパクトデジタルカメラとレンズ交換式デジタルカメラを合わせた累計生産台数が、2014年1月31日に2億5,000万台を達成した。
同社は1937年の創業以来一貫してカメラを作り続け、デジタルカメラの生産・発売を開始したのは1990年代半ば。フィルムカメラが主流だった1995年、キヤノン初のデジタルカメラ・プロ向けデジタル一眼レフカメラ「EOS DCS 3」を発売した。
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- [製造全般]キヤノン、デジタルカメラの累計生産台数が2億5000万台を達成 2014/04/09 水曜日