色づき始めた尾瀬の秋、木道から燧ケ岳望む
(撮影・Fj編集部)
※写真クリックで拡大 今年から「シルバーウィーク」と称される大型連休の21日、大清水口から尾瀬沼に向かった。
水芭蕉の時季の尾瀬も人気だが、四季のある日本ならではの秋の紅葉時季も人気だ。今年は暑さがまだ残るが、尾瀬は秋の景観を見せ始めだしている。
※写真=天候に恵まれ草紅葉が始った三平峠下から尾瀬ビジターセンターに向かう木道から燧ケ岳(ひうちがたけ)を望む。
【関連記事・情報】
・尾瀬・大清水湿原、2万株の水芭蕉見ごろむかえる (2009/05/09)
・鹿島神宮にある「さざれ石」 (2008/11/26)
前後の記事
記事バックナンバー
- [文化・社会]色づき始めた尾瀬の秋、木道から燧ケ岳望む 2009/09/25 金曜日