開国博Y150、巨大クモのラ・マシンは迫力満点
巨大なクモ「ENEOS ラ・マシン」(撮影・Fj) 今年、横浜開港150年目の大博覧会「開国博Y150」で盛り上がりをみせるベイサイドエリア。Y150はじまりの森で人気の「ENEOS ラ・マシン」は迫力満点の動く巨大なクモの巨大スペクタクルアート。毎日5回程度パフォーマンスを行っている。有料。
開国博Y150のイベントは9月27日・日曜日まで(一部会場を除く)、様々なイベントが行われ、電気自動車の展示コーナー等もある。開催時間は午前10時から午後10時(一部会場を除く)。
前後の記事
記事バックナンバー
- [文化・社会]開国博Y150、巨大クモのラ・マシンは迫力満点 2009/07/17 金曜日