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ボーイング、F/A-18Fスーパーホーネット初号機を初披露

Fスーパーホーネット
F/A-18Fスーパーホーネット初号機(写真提供・ボーイング)
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 米ボーイングは8日(現地時間)、米セントルイスのボーイング統合防衛システム部門施設において、オーストラリア空軍から受注している24機の「F/A-18E/Fスーパーホーネット」の初号機を初披露した。この初号機の納入は予定より3カ月早く、今月後半を予定sている。

 残りの23機は、初号機と同様にAPG-79アクティブ電子捜査アレイレーダーを搭載し、2010年から2011年にかけて納入する予定。

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