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JR東日本は6日、自動体外式除細動器(AED)を2009年2月以降、東北・上越・長野・山形・秋田新幹線の全131編成に搭載することを発表した。
同社では05年9月に御茶ノ水駅にAEDを導入開始してから08年9月現在で181駅328台の設置が完了している。
[ 2008/11/07 金曜日 09:38 鉄道・車輌 ]
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