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日産自動車、アトラスなど一部商用車を平均2.2%引き上げ

 日産自動車はアトラスなど一部商用車の国内希望小売価格の改定を発表。10月1日から平均で2.2%引き上げる。原材料価格の高騰などが理由。対象車種は次の通り。

【対象車種】
▽アトラスH43(3.0 ワイド ロングボディ フルスーパーロー 2t)
新価格409万9000円、改定額7万円、改定率1.7%
▽アトラスF24(3.0 標準ボディ スーパーロー 1.5t)
新価格42,520,000、改定額7万円、改定率2.9%
▽シビリアン(3.0 ロングボディSV 29人乗り)
新価格566万円、改定額7万円、改定率1.3%
キャラバン(バン 2.0 3/6人乗り5ドア DX)
新価格191円、改定額3万円、改定率1.6%
バネット(バン 2.0 3/6人乗り4ドア DX)
新価格179円、改定額5万円、改定率2.9%
AD/ADエキスパート(1.5 VE)
新価格132万8000円、改定額3万5000万円、改定率2.7%


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