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トヨタ自動車は3日、むち打ち傷害の軽減を図る「アクティブヘッドレスト」を開発したと発表した。同シートは後方から衝突された際にヘッドレストを自動的に移動させることで乗員の頸部(けいぶ)への衝撃を和らげ、むち打ちな傷害を軽減させる新技術。同社は近々発売予定の新型車から順次採用させていく方針。
[ 2007/07/03 火曜日 22:21 四輪・二輪 ]
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