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阪村機械製作所 小林純氏が新社長に就任、経営理念の継承と更なる発展図る
【ねじ・ネジ・業界紙】 ㈱阪村機械製作所(京都府久世郡久御山町下津屋富ノ城46)は10月1日より、中野孝之社長が23年間の社長職を退任して代表取締役会長に昇任し、後任の代表取締役社長には小林純副社長が就任され新陣容でスタートした。
小林新社長は、創業者から受け継ぐ経営理念「顧客第一主義に徹し、パフォーマンス№1の塑性加工技術とサービスを追求する。」を継承しつつ、今後の更なる永続的な発展を目指していくものとしている。現在進行中の新事務所棟建設計画では、陣頭指揮を執りワンフロア化構想による一層の部署間の連携・業務効率化を進め、またサカムラグループ全体でもより強固な連携強化も図っていくものとしている。
第2594号2面
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- 阪村機械製作所 小林純氏が新社長に就任、経営理念の継承と更なる発展図る -- 2022/11/24 木曜日