[PR]
ハイオス インタトルク構造を応用に、マックスと共同開発品展開
【ねじ・ネジ・業界紙】 ㈱ハイオス(東京都墨田区押上。戸津勝行社長)では、電動工具メーカーのマックス㈱(東京都中央区日本橋。黒沢光照社長)との間で自動化推進ねじ「インタトルク®」構造を応用しての新製品を共同開発。
屋根板金施工用のねじおよび専用のねじ打機を6月30日より販売開始した。ビットとリセスにおける高い嵌合性がねじ外れを抑制し、工具の長寿命化にも貢献する事から施工者が連続して作業を行えるなど負担軽減、効率向上に資するアイテムであるとして既に反響も得られている。
第2590号2面
見出し一覧
- ハイオス インタトルク構造を応用に、マックスと共同開発品展開 -- 2022/09/30 金曜日