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大新工業製作所 将来的企業展開を見据えて、ロボット導入で一層の効率化実現
【ねじ・ネジ・業界紙】 ㈱大新工業製作所(神奈川県藤沢市。島田信宏社長)は先般、将来的企業展開を見据えての更なる業務効率化を目的に、昨年8月に5軸マシニングセンタ2台とパレット交換用にロボットアーム1台を導入。
転造平ダイスにおいて、小ロット~大ロットまで多品種に対応し、納期遵守を徹底する同社が長年に渡り積み重ねてきたノウハウ・技術を反映しての独自治具およびプログラミング開発を行い、調整・試運転期間を経て今年5月より本格稼働を開始するに至った。
第2589号3面
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- 大新工業製作所 将来的企業展開を見据えて、ロボット導入で一層の効率化実現 -- 2022/09/16 金曜日