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旭サナック 新型フォーマSRFシリーズ、段替作業時間を短縮
【ねじ・ネジ・業界紙】 旭サナック(株)(愛知県尾張旭市。甘利昌彦社長)は、ダイ・パンチの交換、段取換え作業を短時間で可能とする最新鋭のQTCシステムを搭載した新型パーツフォーマSRFシリーズの開発を積極的に展開している。
各方面で好評を得ているネットシェイパSFシリーズ パーツフォーマをベースに、各機構の機能をさらに進化させて生産性を高めており、ねじ部品等を製造するユーザーの競争力強化に役立つ新機種として期待されている。
第2260号5面
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- 旭サナック 新型フォーマSRFシリーズ、段替作業時間を短縮 -- 2013/07/19 金曜日