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世界136都市のコスト比較 KPMGが27日に発表

 【トロント26日CNW=共同JBN】アドバイザリーカンパニー大手のKPMGは米東部標準時3月27日午前9時半(米太平洋標準時午前6時半、グリニッジ標準時午後1時半)、記者会見、電話会議、ウェブキャストを通じ10カ国、136都市における競争力あるビジネス・コストの利点を格付けした「第7回競争力選択肢研究」をリリースする。発表はカナダ・オンタリオ州のトロントで行われる予定。

 同研究は所在地によって最も異なると思われる27の主要コスト要因の影響をまとめて測定したもの。この研究には2000を超えるビジネスの予定計画が検討され、5万項目余りのデータを結合している。

 発表予定は以下の通り。

 議題:KPMGの「2008年競争力選択肢研究」の説明後、質疑が行われる。

 日時:米東部標準時3月27日午前9時半(米太平洋標準時午前6時半、グリニッジ標準時午後1時半)。

 出席者:マーク・マクドナルド(KPMGのコンペティティブ・オルタナティブ担当グローバルディレクター)、グレン・メイアー(MMKコンサルティングディレクター、競争力選択肢研究の共同執筆者)、カール・デロンシャン(KPMGパートナー)の3氏。

 ライブ・ウェブキャストは以下のPKMGウェブサイト(http://www.kpmg.com)あるいは(http://www.newswire.ca/en/webcast)からアクセスできる。

 プレゼンテーションと記者会見ダイヤルインのリポーター向け電話番号は以下の通り。
 日本:010-800-2288-3501

 (共同通信PRワイヤー)


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