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ソニー、映像ネットメディア「eyeVio」にコメント機能追加
ニュースリリース|eyeVio アイビオ|
ソニー株式会社は、映像ネットメディア“eyeVio:アイビオ”(http://eyevio.jp/)で、各映像へのコメントを付記する機能追加とサイトデザインのリニューアルをいたします。
▽ビデオに関するコメントを付記する機能を追加。
各チャンネルに投稿されたビデオに関するコメントを入れることができるコメント欄を追加しました。
これにより、友達や家族の間で共有するビデオにコメントを入れながら『eyeVio』上で、コミュニケーションができ、ビデオ投稿者/製作者の意図や背景を伝えることや、見る側が映像を楽しむきっかけを作るなど、新しい使い勝手を実現しました。また絵文字も入力できるようになり、よりコミュニケーションを深めながら、楽しんでいただけます。
▽サイトデザイン一新『より見やすく使いやすく』。
『より見やすく使いやすく』をテーマに、『eyeVio』のトップページとチャンネルを一新しました。今までの白を基調としたデザインとコンテンツはそのままに、隅々までレイアウトの配置を生かすことで、視覚的な空間を増やし、すっきりとしたレイアウトを採用。また、チャンネルのサムネイル画像を大きくし、チャンネルの内容を視認しやすいようにしました。
▽“eyeVio:アイビオ”について
アイビオは、1.プライベートな映像を共有・視聴する 2.オフィシャル(公式)コンテンツを視聴する という2つのスタイルで楽しんでいただける無料のサービスです。(http://eyevio.jp/)プライベートとオフィシャル、両タイプの映像コンテンツを、テレビのリモコンで簡単に操作するような感覚で、チャンネルごとに連続して視聴が可能です。
また、“プライベート・シェアリング機能”により、プライベートな映像を自分の家族や友人など、特定の人を対象とした公開範囲を、自由に設定することができます。
携帯電話からの視聴、映像アップロード機能の他に、複数の静止画から音楽付きの映像を自動で編集、投稿するための編集ソフトの無料配布など、機能も充実しています。
アイビオのサイト以外でも、一般のブログやソーシャルネットワーキングサービスへ映像を簡単に貼り付けることができます。(“アイビオ・メディア・プレーヤー”)
アイビオは全ての皆さまに“安心” してご利用いただけるサービスとなるよう、サイト上のコンテンツを24時間有人監視しており、著作権違法コンテンツや有害コンテンツは即時削除(公開停止)する体制を整えています。そして映像製作者が自由に著作権の範囲を設定できるクリエイティブコモンズを採用しました。
ソニーは一人ひとりが主人公となる個人参加型の感動共有のための映像ネットメディア“eyeVio:アイビオ”を通じて人がよりコミュニケーションの楽しさを広げていけることを目指しています。
ここで掲載されている記事は、企業や団体、機関などのプレスリリースを、弊紙仕様の表記に替えることを除いてほぼ原文のまま公開しています。この記事に関する問い合わせ、ご質問はそれぞれの発表者にご連絡下さい。
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- ソニー、映像ネットメディア「eyeVio」にコメント機能追加 2008.03.12 水曜日 PR TIMES