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　株式会社リクルートの子会社である株式会社リクルートエージェント（東京都千代田区、村井満代表取締役社長、以下ＲＡＧ）は、２００８年２月２９日（金）より新サイトとして「エピソードバンク」をＲＡＧサイト内に開設いた
します。

▼就職・転職活動に役立つ、面接官に“若干”ウケる話の宝庫ともいえる「エピソードバンク」
　就職活動や転職活動の際、「自分はこういう人間です」「自分の強みはこうです」と相手に伝わるように話すことは、とても難しいものです。そもそも、自分は「忍耐力があります」といっても、相手の納得は得られません。

　でも、それを裏付けるエピソードがあれば…。

　意外と気づかれていませんが、自分を理解してもらうために重要なのが、本人のなかにある「エピソード」です。エピソードは、話しに臨場感や深みをあたえ相手の興味・関心を高めます。とくに本人のこれまでの成功や失敗体験などのエピソードは、本人の＜人＞と＜なり＞をしっかり面接官の心に印象づけるのに役立ちます。ならば、それをあなたの頭の中にだけしまっておくのはもったいない。

　そこに着目し、２月２９日（金）より「エピソードバンク」をエージェントサイトに開設。「こんな達成感を味わった」「こんなピンチをこうして乗り越えた」などのエピソードをたくさんの方々から募り、登録していただき、それを共有し面接などでの自己ＰＲ力を高めることにつながるサイトとして開設します。

　ビジネスパーソンに限らず、学生の方の利用にも役立つサイトです。ご利用下さい。

▼２つの診断機能がついてます
【機能１】＜ビジネス筋力＞診断できます
コミュニケーション力、自己マネジメント力、業務遂行能力など、自分に備わっているビジネス筋力とはなんなのかが診断できます。

【機能２】＜ビジネス欲求＞診断できます
仕事をする際に「自分はどんなことに価値を置くのか」、自分が行動していて「気持ちいい」と思える状況は、どんなことをしているときなのか、ということが診断できます。

▼そしてエピソードバンクとは
・既に約１０００事例のエピソードが登録されています。
　すべて、閲覧可能。他の人のエピソードを読んで、その人の「成長のプロセス」　を掴み、自分のエピソードの活用法のヒントにしてください。

・自分のエピソードも登録
　他の人のエピソードを見るだけでなく、自分のエピソードも書いてください。これまでの自分のエピソードを思い出しながら書くことは自分の棚卸につながります（エピソードはどんどん書き溜めることが可能です）。どのように書いたらいいのかという不安は無用です。「どんな状況で」「どんな問題が　起きて」「あなたは何をしたのか」「結果はどうなったのか」という要素を、エピソードメーカーという機能を使って、スムーズに記入することが可能。

まずは下記ＵＲＬにアクセスを!!
学生の方は
https://epi.i-company.net/epibank/pr/student/
社会人の方は
https://epi.i-company.net/epibank/pr/business/

［ 2008.02.25 月曜日 16:19   IT・通信・放送 ］

　ここで掲載されている記事は、企業や団体、機関などのプレスリリースを、弊紙仕様の表記に替えることを除いてほぼ原文のまま公開しています。この記事に関する問い合わせ、ご質問はそれぞれの発表者にご連絡下さい。

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リリース速報（提供：共同通信ＰＲワイヤー）

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