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ダイソンがボールテクノロジー搭載一体型サイクロン掃除機を発表
ニュースリリース|デジタル製品,家電|
ダイソン株式会社(東京千代田区)は15日、吸引力が変わらない独自の特許技術ルートサイクロンテクノロジーを搭載した一体型サイクロン掃除機「DC24 motorhead(モーターヘッド)」を発表しました。
「DC24 motorhead」は、掃除機のヘッドと本体が一体になった縦型(一体型)の掃除機で、ダイソンが日本の一般家庭向けに初めて展開するものです。独自のルートサイクロン テクノロジーに加え、新たな特許技術ダイソンボールテクノロジーを搭載しています。この新技術は、床の設置面にボールを使い、手首を返すだけで前後左右へと思い通りに方向転換ができる、簡単な操作性を実現したものです。またボール内部にモーターを収納して重心を低くすることで、安定した使用感も確保しています。
弊社は「DC24 motorhead」の発売により、「DC22 シリーズ」をはじめとするキャニスタータイプや「DC16 motorhead」を含むハンディタイプを合わせ、それぞれ機能と使い勝手の違う製品ラインナップを日本市場に提供していきます。
これにより、異なった住宅環境やライフスタイルを持つ消費者の、幅広いニーズに対応していくことが可能になります。
<「DC24 motorhead」の特長>
▽独自のルートサイクロンテクノロジーによる強力な遠心分離の力でミクロのゴミまで取り除き、変わらない吸引力とお部屋の空気よりきれいな排気を実現
▽新特許技術ダイソンボールテクノロジーで、手首を返すだけの簡単で自在な操作性。ボール内部に収納したモーターで重心を下げ、安定した操作性を確保
▽取り外し可能な持ち手の伸縮式ハンドルを反転して、天井のような高いところやソファの下など低い場所、家具の後ろや壁際など狭いところのお掃除が可能
▽組み立て不要で持ち運びが簡単、コンパクトな収納
▽簡単なお手入れ-片手でボタンを押すだけの簡単なゴミ捨てと、1年に一度のフィルター水洗い(使用頻度と環境によって異なります)
▽強力なモーターヘッド搭載で、カーペットの奥に入り込んだホコリやペットの抜け毛をしっかり集塵。回転ブラシの切り替えでフローリングに対応。
▽「話そうダイソンお客様相談室(フリーダイヤル0120-295-731)」:専門スタッフによる購入前を含めた製品への問い合わせ対応と、72時間以内の回収・修理・返却を目指した2年間のメーカー保証
▽価格: オープン価格
<ダイソンについて>
英国ダイソン社は、1993年にダイソンサイクロンテクノロジーの発明者ジェームズダイソンによって英国・マルムズベリーに設立されました。設立以来2400万台以上の掃除機を販売、現在は44 カ国で展開中。全従業員の約4分の1にあたる500人のエンジニアが、英国本社のダイソンデザイン研究開発センター(RDD)でデザインおよび設計、新技術の開発に従事しています。
日本法人のダイソン株式会社は1998年に設立され、2004年に日本向け製品「DC12」を発売以来、国内の家電市場において積極的な活動を展開しています。2007 年末には日本国内累計販売台数100万台を突破。また「話そうダイソンお客様相談室」を通じたトータルサービスにも力をいれており、その質の高さで高い評価を得ています。
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- ダイソンがボールテクノロジー搭載一体型サイクロン掃除機を発表 2008.02.18 月曜日 PR TIMES