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　株式会社サンゲツ（名古屋市、日比賢昭社長）は、３月４～７日まで東京ビッグサイトで開催されます店舗総合見本市「ジャパンショップ２００８」に出展いたします。

　９回目の出展となります今回は、最近の店舗装飾に取り入れられることが多いファブリックを用いたディスプレイを、レーザーカットやＰＶＣ熱圧着といった最新技法を駆使して光と影を印象付ける空間演出に昇華させて提案いたします。パビリオンイメージは、内外をヨーロッパや日本国内でトレンドとなっているブラック＆ホワイトのコントラストが利いたものとし、展示テーマは「新しい（和）」としました。また、出展スペースも従来の９コマ（８１平米）から１２コマ（１０８平米）に拡張して、よりインパクトのある内容、ボリュームになっています。

＜主な展示品＞
▽レーザーカットにより黒い遮光カーテンに「桜」の花びらの形を切り抜いた上部外壁面
▽ＰＶＣ熱圧着によりファブリックに柄づけされた「桜」の木と花が立体的に浮かび上がる壁面
▽ＰＶＣ熱圧着で「桜」の花びらがデザインされたシャンデリア調のオブジェ
▽スワロフスキーを使用したフトン張の壁面構成
▽未発売の新作壁紙
▽化学物質の発散を最小限に抑えた「ＩＳＭ（イズム）壁紙」
▽椅子張
▽バーチカルブラインド
▽コンピュータジェットプリントの特注デザインカーペットタイル
▽インクジェットの特注デザインフロアタイル

＜出展ブース＞
▽東４ホール　ＪＳ４０２１

［ 2008.02.13 水曜日 15:13   - ］

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リリース速報（提供：共同通信ＰＲワイヤー）

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