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ビートコミュニケーション 新型社内SNS「Beat Office 1.3」をリリース
ニュースリリース|SNS|
SNSパッケージ構築大手の株式会社Beat Communication(本社・東京都港区、村井亮代表取締役、ビートコミュニケーション)は、各種新機能を追加し、ユーザインタフェースを刷新したSNSパッケージ「Beat Office 1.3」をリリースした。
「Beat Office」シリーズは、堅牢な安全性・軽微なシステム負荷・管理者向け機能の豊富さと扱いやすさなどで、高い評価と豊富な導入実績を得ている社内SNSパッケージである。
「Beat Office」は多数の社内SNSユーザの意見をもとに、従来の社内SNSにはないさまざまな機能を搭載している。Beat Officeを導入することによって、多くの機能を1つのツールとしてワンストップで使うことができ、社内Web2.0空間を作ることが可能である。
主な機能は、基本的なSNS機能のほか、Wiki機能やスケジュール管理、多機能Q&A、携帯電話での閲覧・投稿、アンケート、ブログ、動画タグの埋め込み、共有ファイル、ソーシャルブックマーク、ターゲットを絞ったメディア配信、グーグルマップ機能など。
こうした従来の機能をさらに改善・修正するとともに、今回大きくは「ポイント機能」「ガジェット機能(カスタムトップページ機能)」「つぶやき機能」などの新機能を備えることとなった。
<ポイント機能>
管理者が設定したポイントをユーザの行動に応じて付与していくことができる。例えばログイン・SNSへの招待・各種機能の利用や活動への参加などにポイントを付与することによって、ユーザの利用インセンティブを高め、SNSの活性化を促進することができる。付与されたポイントはユーザのトップページに表示され(表示しないように管理者が設定することも可能)、またポイント上位者のランキングも表示される。
<ガジェット機能(カスタムトップページ機能)>
ユーザが自分のトップページに表示させる項目を自由に設定することができる。また、ユーザは自分のトップページ内にタブを設け、表示項目をカテゴリごとに整理することができ、これらのタブを切り替えることによって、トップページの表示を瞬時に切り替えることができる。トップページのレイアウトは、表示項目をドラッグ&ドロップすることによって変更することができるため、より直感的なカスタマイズ操作が可能となっている。レイアウトの変更は、瞬時にデータベースに保存される。
<つぶやき機能>
あえて日記やコミュニティに投稿するまでもなく、別のユーザにメッセージを送るまでもないような、ちょっとした「つぶやき」を投稿することができる。ユーザのページには自分の投稿以外にもリンクしている友人など別のユーザの投稿もほぼリアルタイムで表示される。こうした情報発信のハードルが低い機能によって、メッセージの交換や日記の投稿などと比較すると「ゆるい」コミュニケーションが生まれ、ユーザ間の情報交換が緩やかに行われる。
「Beat Office」はすでに数多くの企業への導入実績があり、ユーザの意見を汲みあげてきた。今後も企業内SNSの機能を強化し、さらなるコミュニケーション
ツールへと進化していく。
↓Beat Office 1.3 詳細URL
http://www.beat.co.jp/contents/product/beatoffice.html
▽Beat Office 1.3 の販売形式
a.ASP
b.パッケージ販売
※価格はユーザー数によって異なります。既にASPで契約しているユーザーの場合、バージョンアップは無料になります。
▽サービス開始日 2008年2月12日(火)
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- ビートコミュニケーション 新型社内SNS「Beat Office 1.3」をリリース 2008.02.12 火曜日 nejinews