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北九州市 空港内搬送案内ロボット「RoboPorter」の開発・実証試験
ニュースリリース|北九州市|
北九州市は、これまでロボット産業の振興に取り組んできており、その中で多くの成果をあげてきましたが、ロボットの普及を図る上では「実用化」という課題があります。
これまで開発してきた、または今後開発していくロボットを市内の様々な場所において実証試験を行い、それを検証、改良していくことにより実用化を目指し、実社会へのロボット普及につなげていくこととしています。
今回、その一環としまして、平成18年よりロボット産業振興会議の助成により、空港施設でのポーター機能と案内機能を有するロボットを開発し、その実証試験を北九州空港で行うこととしました。
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- 北九州市 空港内搬送案内ロボット「RoboPorter」の開発・実証試験 2008.02.08 金曜日 nejinews