[PR]
ミニストップ、24時間受付可能なコンビニクリーニングを都内で展開
ニュースリリース|コンビニクリーニング|
家事代行や宅配クリーニングなどの生活者総合支援サービスを手がける株式会社カジタク(東京都江東区、代表取締役社長澁谷祐一、以下カジタク)は、ミニストップ株式会社(本社:東京千代田区 代表取締役社長:阿部信行、以下ミニストップ)が展開する東京都内のミニストップ5店舗で昨年の6月より試験的にスタートしたBOX クリーニング取次ぎサービス事業を、4月下旬より24店舗に拡大します。
■コンビニならでは、24時間受付可能なクリーニング
カジタクが提供する、ミニストップ店舗におけるBOX クリーニング取次ぎサービス事業(以下、コンビニクリーニング)は、クリーニング一般店の営業時間がおおむね9:00-21:00であるのに対して、コンビニでは24時間受付が可能です。
仕上がり納期は、当日24時までに受け付けた品物に対しては翌々日の9時仕上がりという最短33時間後仕上げで、一般のクリーニング店と遜色のない水準で、営業時間内に引き取りに行けないという心配が少ないことが利点です。
忙しい社会人や都心でクリーニング店が少ない地域にお住まいの方(特に高齢者)からご要望の声があり、クリーニング取次ぎサービスはコンビニで扱って欲しいサービスのランキングで常に上位に入っています。
■19時~24時の利用者数が5割以上、試験導入の好成績により展開を拡大
コンビニクリーニング試験導入5店舗の利用結果では、19時~24時の利用者数が50%を超えており、深夜にクリーニング品を出したいお客さまのニーズと合致しています。日常帰宅前についで利用ができる気軽さが、利用者にとっても大きくメリットとなっているようです。
また、5店舗の試験導入店では店舗全体の売上を押し上げることができました。特に女性顧客の割合が40%と、通常の約2倍ニーズの取り込みに成功しており、女性顧客層を増やし、サービス分野の拡充におけるお客さまの囲い込みを狙うミニストップの意向と合致し、店舗導入拡大となりました。2011年4月までに100店舗まで拡大する計画です。
■店頭設置のBOXにて受付の簡易システムと、丁寧な事前コールフォロー体制
コンビニクリーニングを利用する際は、会員登録後にお渡しするお客さま専用バッグに洗濯物を入れ、店頭に設置されたBOXに利用者自身がバッグを預けます。また引き取りの際は、店舗店員にレシートを見せお金を支払いするというシンプルなシステムです。お客さま専用バッグで洗濯物のやり取りをするため、取り違い、渡し間違いのリスクが少ないこともひとつの利点です。
お預りした品物は、しっかりとした体制で検品をし、洗濯すると生地を傷める恐れがある品物等に対し、事前コールにて利用者へ連絡する等、お客さまとの丁寧なやり取り体制を強化しています。また、コールセンターの営業時間が、10時~23時(年末年始以外は毎日)という点で、利用者からの問い合わせ等をタイムリーに受けることができることにより、利用者からの安心感、信頼感を得ています。
当面の間、コンビニクリーニングの会員登録をすると、最初のご利用時にクリーニング200円OFFさせていただくキャンペーンを実施します。※会員登録をした店舗でのみクリーニングの利用が可能です。
ここで掲載されている記事は、企業や団体、機関などのプレスリリースを、弊紙仕様の表記に替えることを除いてほぼ原文のまま公開しています。この記事に関する問い合わせ、ご質問はそれぞれの発表者にご連絡下さい。
リリース速報(提供:共同通信PRワイヤー)
※見出しをクリックすると共同通信PRワイヤーの記事ページに移動します。
バックナンバー
- ミニストップ、24時間受付可能なコンビニクリーニングを都内で展開 2010.04.13 火曜日 PR TIMES