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スパリゾートハワイアンズ、フラガール第44期生が7月1日デビュー

ニュースリリース|スパリゾートハワイアンズ|

 常磐興産株式会社(本社:福島県いわき市、代表取締役社長:斎藤一彦)が経営する「スパリゾートハワイアンズ(以下、SRH)」では、7月1日のグランドポリネシアンショー(※20時10分開始)で“新人フラガール”のデビューを予定しています。常磐音楽舞踊学院2008年度入学 第44期生 6名の初々しくも華麗な演技にご期待ください。

 常磐音楽舞踊学院(福島県知事認可各種学校、学院長:斎藤一彦)はSRHの前身である常磐ハワイアンセンター開業にあわせ、昭和40年に日本初のフラダンス、ポリネシアン民族舞踊の学校として開校。これまでに323名の専属ダンサーを育成してきました。

 新人デビューにより、SRHダンシングチームの現役メンバーは32名。地元いわき市出身が圧倒的に多く、これは創業以来地域に根ざしてきた経営の特徴の1つといえます。今年は、新人6名の内2名が、いわき市出身(福島県出身は4名)、第1期生以来、43年ぶりに双子の姉妹フラガールも誕生します。
6名は、4月1日の入学以来、SRH各職場の研修を経て、現在、ポリネシア民族舞踊のほか、クラシックバレエ・モダンダンスなど多岐に渡る厳しいレッスンに励んでおります。

 2006年には、昭和40年代のいわき市を描いた映画『フラガール』が公開され、この年の映画賞を総なめするなど大きな話題となり、今年公演の舞台『フラガール』へと更に進化を続けています。昨年デビューした第43期生は映画公開前に内定しており、映画公開後の新人は第44期生が初めてです。

 炭鉱の街を救うために立ち上がったフラガールも今年で44期生目になりました。ひたむきな姿は皆様に愛され、“フラガールが生まれた街 いわき”の顔として活躍を続けています。“フラガールが生まれた街 いわき”に新鮮な風を吹き込む新人6名に、是非ご注目ください。

 デビュー当日6名は、「フラダンス」、「ニュージーランド・マオリ族のダンス」、「タヒチアンダンス」のほか、「お客様体験コーナー」にも出演する予定です。

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