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アットワーキングがニューロビジョン・オリンピック日本代表応援キャンペーン

ニュースリリース|アットワーキング|

 海外の最先端視力改善テクノロジーの国内普及を支援する株式会社アットワーキング(本社:東京都港区 代表取締役 山本東重 以下、アットワーキング)は、2008年6月2日から2008年8月8日までの期間限定で、北京オリンピック日本代表とロンドンオリンピック出場を目指すアスリートを対象に、外科的手術なしで軽度近視や老眼を改善できるパソコン用ソフトウェア「ニューロビジョン日本語版」を無償提供する「ニューロビジョン・オリンピック日本代表応援キャンペーン」を開始いたします。

 本企画は、北京オリンピック開催を記念にアットワーキングが企画した日本代表の応援キャンペーンで、実施期間中にご応募いただいた日本代表選手や、次のオリンピック出場を目指すアスリートに対し、視力改善ソフトウェア「ニューロビジョン日本語版」を最大で5選手に無償提供いたします。(実施個数に達した段階で、予告無く終了させていただく場合があります。)

【詳細・応募方法】
 ご応募は、本リリースに記載の問い合わせ窓口まで、メールにてお問い合わせください。

 ※利用者の見る力の改善状況に合わせて、最適なトレーニングメニューをインターネットを使って配信を行なうため、Windowsパソコンの他にインターネット接続環境が必要です。
 詳細は、http://www.neuro-vision.jp/ をご覧ください。

【ニューロビジョンについて】
 ニューロビジョンは、1998年に京都第二赤十字病院 眼科部長(京都府立医科大学 眼科臨床教授)溝部恵子医師らが科学雑誌「ネイチャー」に発表した「ガバーパッチによる視力改善(*2)」理論をもとに、海外で研究・開発された日本発、海外育ちの視力改善テクノロジーです。

 海外では、政府支援事業として国営センターも設立されているシンガポールおよびその周辺国をはじめ、域内での製品流通に必要な安全規格であるCEマークを取得しているEU諸国、FDA(アメリカ食品医薬品局)の認可を受けているアメリカ合衆国でも、外科的手術の要らない視力改善テクノロジーとして利用され、日本国内においても手術の難しい子供の近視対策や、レーシック後の老眼対策など、今までにない視力改善方法として注目されています。

*2 不完全な図形を繰り返し見ることにより、見えない部分を補完しようとする脳の視覚中枢を鍛え、モノを見る力を高めることができる視力改善理論。ガバーパッチとは、視覚中枢を鍛えるために効果的な図形。

【アットワーキングについて】
 株式会社アットワーキングは、ニューロビジョン国内総販売代理店であり、眼科全般にわたるコンサルティングで、特にレーシック医療の国内普及に貢献するなど、海外の最先端視力改善テクノロジーの国内展開に強みを持っている企業です。

■ニューロビジョン 日本語版 ウェブサイト
http://www.neuro-vision.jp/

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