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全日本空輸、デジタルノイズキャンセリングヘッドホンを機内に導入
ニュースリリース|全日本空輸|
ANAは6月1日(日)より、成田=ワシントン、ニューヨーク、シカゴ、ロサンゼルス、およびサンフランシスコの北米5路線のファーストクラスにおいて、世界で初めて、デジタル信号処理によるノイズキャンセリングヘッドホン(Sony「MDR-NC500D」)(*1)を機内でご提供致します。
航空機内の雑音に対して最適なキャンセル特性を自動的に選択し、周囲の騒音を約99%(*2)低減することができる機能により、お客様にはより快適な環境で機内の映画、音楽そのほかのエンターテイメントプログラムをお楽しみ頂けます。
10月からはANAの欧州3路線(成田=パリ、ロンドン、フランクフルト)のファーストクラスにも導入する予定です。また7月からは国際全路線(成田、関西、名古屋=仁川の3路線を除く)の機内免税品販売(*3)での取扱も開始いたします。(販売価格39,700円)
ANAでは、これからもお客様にこだわった上質で快適なサービスを展開してまいります。どうぞご期待ください。
*1: ソニー株式会社は、世界で初めて、ノイズキャンセリング機能をデジタル化し、周囲の騒音を約99%低減するノイズキャンセリングヘッドホン『MDR-NC500D』を開発しました。(2008年3月ソニー株式会社調べ)
*2: ソニー株式会社の航空機シミュレートノイズ下におけるノイズキャンセリングモードA時と、ヘッドホン非装着時との比較による値。
*3: 大連-瀋陽間の路線では機内販売を行っておりません。
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- 全日本空輸、デジタルノイズキャンセリングヘッドホンを機内に導入 2008.05.31 土曜日 PR TIMES