[PR]
YKK AP、「住まう人にやさしい」電動アシスト開閉機構ドア発売
ニュースリリース|YKK AP|
YKK AP株式会社(社長:吉田忠裕、本社:東京都千代田区、資本金:100億円)は、「住まう人にやさしい」をコンセプトに、電動アシスト開閉機構の玄関ドア「NSD」を、 5月26日より発売します。
「NSD」は、ドアを開ける際の力を軽減し、身長を問わないロングバーハンドルにより誰にでもやさしく安全な開閉を実現しました。
玄関ドアで初めて採用された電動アシスト開閉機構により扉が自動半開の位置までせりだし、扉の開閉を補助します。また扉本体には鍵穴がなく、「指紋認証プリズムキー」や「QRコード」の照合により解錠されるため、セキュリティ性が高く安心です。ドアはさみや停電といった万が一の場合にも対応します。デザインはシンプルに住宅のゲートをイメージした3種類を用意しました。
「誰にでも使いやすい」、「安心・安全」、「新しいドアフォルム」という3つの視点から、これまでにない新しい玄関ドアをご提案します。
※「NSD」:New Style Doorの頭文字を取り、新しいドアのカタチを意味しています。
【商品特長】
(1)電動アシスト開閉機構(Dual Motion Swing)
ドアヒンジ部に組み込まれた電動回転ユニットで、ドアを自動半開/自動収納します。この電動アシスト機構が、ドアを開く時にいちばん力が必要とされる初期動作を補うことで、高齢者の方や小さなお子様でもムリなくドアの開け閉めができます。
(2)操作しやすい「ロングバーハンドル」
従来のドア部品であるラッチ機構の操作のためには、長さや形状に制限のあったハンドルを、ドアの上から下まで操作可能な「ロングバーハンドル」にしています。
(3)セキュリティ性の高い鍵
鍵には「指紋認証プリズムキー」または「QRコード」をドア本体の受信部で認証させ解錠します。またドアの鍵穴がないため、防犯性に優れドア錠破りに効果的。
(4)安心と安全の装備
ドア挟みによる事故を防ぐため、ヒンジ上部のドア回転ユニットに「障害物検知センサ」を内蔵、ドア挟みの場合に障害物を検知し自動反転停止します。また、停電に備えた非常用バッテリー(別売品)や非常解除ボタンなどをご用意しています。
[商品名] 玄関ドア「NSD」
[サイズ] 幅(W)1,235mm×高さ(H)2,330mm ※ 有効開口=850mm
[デザイン] NSD-011型 グリッドタイプ(採光付)
NSD-021型 スリットタイプ(採光付)
NSD-031型 フラットタイプ(無採光)
[カラー] 扉色…レアルシルバー
枠色…マットシルバー
[価格] 997,500~1,029,000円 (消費税込、組立施工費等は含まれません)
[発売地域] 次世代省エネルギー基準3地域(現省エネルギー基準2地域)以南対応商品
[発売日] 2008年5月26日
[初年度売上目標金額] 1億円
※本商品は「責任施工」対象商品です。
< 読者からのお問い合わせ先 >
YKK AP株式会社
お客様相談室
TEL:0120-72-4134
http://www.ykkap.co.jp
ここで掲載されている記事は、企業や団体、機関などのプレスリリースを、弊紙仕様の表記に替えることを除いてほぼ原文のまま公開しています。この記事に関する問い合わせ、ご質問はそれぞれの発表者にご連絡下さい。
トラックバック
Trackback URL : http://www.nejinews.co.jp/s/news/release/sb.cgi/1259
リリース速報(提供:共同通信PRワイヤー)
※見出しをクリックすると共同通信PRワイヤーの記事ページに移動します。
バックナンバー
- YKK AP、「住まう人にやさしい」電動アシスト開閉機構ドア発売 2008.05.07 水曜日 共同通信PRワイヤー