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ヤサカ、カーボンオフセット付電動アシスト自転車用バッテリー販売
ニュースリリース|カーボンオフセット付電動アシスト自転車|
快適な住まいと楽しい暮らしを応援するホームセンターの株式会社ヤサカ(本社:東京都福生市、代表取締役社長:根生 豊、以下:ヤサカ)は、2008年3月29日(土)の、「カーボンオフセット付電動アシスト自転車」販売開始につづき、全国向けとして、インターネット通販サイト「e-shopYASAKA」(http://www.e-shop-yasaka.com)にて「カーボンオフセット付電動アシスト自転車用バッテリー」の販売を開始しました。
5月の連休をきっかけに“休日こそ、地球にやさしい過ごし方をしよう”というGW(グリーンウィーク)キャンペーンと緑の日にちなみ、ヤサカでは「楽しく過ごして地球にやさしい」そんなエコ・カッコイイ休日スタイルをご提案致します。
段の近所のお買い物は自動車からエコな自転車に乗り換えてはいかがでしょうか。CO2(二酸化炭素)の大幅削減にもなりますし、健康にも良い。しかし坂道や重たい荷物があるときなどはちょっと大変です。そこで、オススメなのが電動アシスト自転車です。しかし電動アシスト自転車は充電の際にエネルギーを消費します。そこで充電にかかるCO2(二酸化炭素)の排出量をカーボン(Carbon:二酸化炭素などの「炭素」)をオフセット(Offset:打消す)して販売いたします。
ヤサカは2007年12月より日本カーボンオフセット(以下:COJ)に加盟し、カーボンオフセットの取り組みを開始しており、今回の「カーボンオフセット付電動アシスト自転車用バッテリー」の販売開始もその一環として行います。
カーボンオフセット付電動自転車用バッテリーの販売価格には100kg相当分(*)の温室効果ガス排出権が含まれており、お客様が電動アシスト自転車もしくはバッテリーを購入すると、COJに寄付したことになり、お客様にはカーボーンオフセットに参加した証明として排出権証明書と特製ステッカーを発行されます。
( *)電動自転車の場合、メーカー・充電の仕方によってバラツキはありますが、バッテリーの寿命まで充電を繰り返すと、1台あたり100kgのCO2排出量に相当します。排出量=100V×○A×充電時間×充電寿命回数×0.000339(東京電力排出係数)上記計算式より、電動アシスト付自転車かバッテリーの1台分あたり約100kgのCO2排出量のカーボンオフセットを付けて販売いたします。
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- ヤサカ、カーボンオフセット付電動アシスト自転車用バッテリー販売 2008.05.02 金曜日 PR TIMES