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キャピタルP証券、愛称「ジャパン・LEO・ファンド」公募
ニュースリリース|ジャパン・LEO・ファンド|
キャピタル・パートナーズ証券株式会社(代表取締役社長兼CEO:筒井豊春 所在地:東京都中央区 以下:キャピタル・パートナーズ証券)は、「日本株式で勝つための公式」を提供する銘柄選定システム『HOLT』を活用した日本株式ファンド、愛称「ジャパン・LEO・ファンド」を公募いたします。http://www.capital.jp/invest/leo.php
クレディ・スイスの一部門であるHOLT社が開発した株式評価システム『HOLT』。(55カ国1万8000社以上の企業情報をカバーしており、世界中の著名な資産運用会社、ヘッジファンドで活用されています。起源は1970年代まで遡ります。) 「重要なのはキャッシュ・フロー」というアイディアを軸に、企業の収益性や成長性、バリュエーション(企業価値)、新たな価値を創造する潜在力を、長年培ってきた評価システムを通じて分析します。
ジャパン・LEO・ファンドは、この『HOLT』システムを活用して、1996年5月14日より運用を行っているクレディ・スイスHS40日本株指数(以下、HOLT日本株指数)に連動する日本株式インデックス・ファンドです。HOLT日本株指数は、設定以来、日経平均に対して+77%の超過収益(2008年2月末現在)を達成しています。
商品の正式名称は『クレディ・スイス・ユニバーサル・トラスト(ケイマン)II - 日本株40ファンド(円建)』、形態はケイマン籍オープンエンド契約型外国投資信託(追加型)になります。当初の募集期間は、2008年4月11日(金)から2008年5月7日(水)まで、1口当たり1万円、100口以上10口単位になります。
アジア通貨危機、ヘッジファンド危機といった、後々「危機」と呼ばれるような局面は、下落した株式に投資する絶好の機会でした。
『今こそ、日本株。』 をテーマに、日本株式30年ぶりの割安水準という機会を捉え、日本株投資の1つのソリューションを提供したいと考えております。
当商品の募集に伴い、キャピタル・パートナーズ証券では、クレディ・スイスのマネージングディレクター 経済債券調査本部グローバル総責任者 バント・ゴーシュ氏を講師に迎え、「経済・マーケットの回復は いつから始まるのか」をメインテーマに、2008年4月12日(土)に東京と名古屋、4月13日(日)に大阪、4月19日(土)に札幌、4月20日(日)に福岡にて、「ジャパン・LEO・ファンド セミナー」を開催いたします。(バント・ゴーシュ氏は東京、大阪、名古屋会場に来場)世界経済および日本経済の見通しと、当商品への投資について分かりやすく解説いたしますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
※商品詳細は、添付ファイルをご参照ください。
※セミナー詳細はこちら(http://www.capital.co.jp/form_leo.html)
【リスク及び手数料等の説明について】
当商品のリスク及び手数料等の詳細は添付ファイルをご参照ください。
お申込の際には、必ず投資信託説明書(目論見書)等をよくご確認ください。
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- キャピタルP証券、愛称「ジャパン・LEO・ファンド」公募 2008.04.08 火曜日 PR TIMES