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森鋼材 「奈良倉庫」運用開始、完成品の一時保管機能に
【ねじ・ネジ・業界紙】 森鋼材㈱(本社=大阪市西区九条南。森雄一社長)は9月1日、更なる業務効率化を目的に出荷待ち完成品を一時保管するための「奈良倉庫」を設立して運用開始。
主に構造用アンカーボルト類を製造販売する同社では、太径・長尺や曲げ加工、アッセンブリー品などスペースを必要とするアイテム類の取扱いが多く、今回設立の倉庫を活用する事で生産現場における効率化を図り、一層の安定生産・供給体制を実現するに至った。
第2522号4面
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- 森鋼材 「奈良倉庫」運用開始、完成品の一時保管機能に -- 2020/12/15 火曜日