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日本ねじ研協 19年度全計画事業具体化へ着手
【ねじ・ネジ・業界紙】 日本ねじ研究協会(望月正紀会長)は、今年6月開催の通常総会で承認した19年度事業計画に基づき、現在この計画事業について当該各委員会にて具体化に入っている。これらについて同会大礒専務理事はその進捗状況についてまとめ、公表。
それによると、研究委員会関係では「高低温用ねじ材料…」や「ねじ部品の精度測定方法の標準化…」の作業に着手。標準委員会関係ではISO国内対策、あるいはJIS原案作成(14件)等が進捗中だ。
第2051号1面
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- 日本ねじ研協 19年度全計画事業具体化へ着手 -- 2007/09/20 木曜日