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サカエ製鋲所 生産と検査梱包ラインの更なる効率化へ、設備投資を順次実施
【ねじ・ネジ・業界紙】 ㈲サカエ製鋲所(本社=東大阪市柏田西2―2―10。橋本栄吉社長)では、生産および検査・梱包ラインの更なる効率化を図り順次設備投資を行っている。
昨年9月には高越鋼業㈱製画像処理選別機「KVS―2000SNR」を独自システムで梱包工程の一体化したラインを構築。
同年11月には春日機械工業股份有限公司製2D2Bヘッダー「CDH―82」を導入して生産効率の向上を実現。今後も、より一層メーカー機能の総合的な強化に向け積極的に取り組んでいく方針でいる。
第2426号4面
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- サカエ製鋲所 生産と検査梱包ラインの更なる効率化へ、設備投資を順次実施 -- 2018/02/27 火曜日