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日本ねじ工業協会 第１９回定例理事会開く、更なる協会活性化へ事業策定
【ねじ・ネジ・業界紙】 一般社団法人日本ねじ工業協会（椿省一郎会長）は12月７日にホテル日航大阪で開催した定例理事会（第19回）において、会費規定改正や同会会員の資格要件について審議するとともに、平成30年度行事予定等に関する説明を行った。
新年度の行事予定には、過去の活動実績をベースにした各内容が策定されており、更なる協会の活性化と充実化に資するものとなっている。
報告事項では、２０１７年五地域ねじ協会交流大会を日本主催のもとで実施。また、ドイツねじ協会訪日団との交流会合を開いた事など、海外団体との交流が活発に行われた件について説明があった。
第2422号1面
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- 日本ねじ工業協会 第１９回定例理事会開く、更なる協会活性化へ事業策定 -- 2018/01/24 水曜日
