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メイドー 長谷川社長が品質管理シンポジウムでＴＱＭ活動実績など紹介
【ねじ・ネジ・業界紙】
㈱メイドー（本社＝愛知県豊田市）の長谷川裕恭社長は６月２日、一般財団法人日本科学技術連盟主催の「第１０４回品質管理シンポジウム」に講師として参加。
同社が行う総合的品質管理（＝ＴＱＭ）の取組み内容や、長谷川社長が実践する従業員の能力を最大限に引き出すための７つの行動指針などについて紹介がなされた。同社は早くから全社的品質管理体制の改善・向上を推進しており、その成果が評価されてＴＰＭ優秀賞、デミング賞大賞などを受賞している。
第2403号2面
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- メイドー 長谷川社長が品質管理シンポジウムでＴＱＭ活動実績など紹介 -- 2017/07/05 水曜日
