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旭サナック 機械と金型の最新開発事例を紹介、高精度部品の製造対応をサポート展開
【ねじ・ネジ・業界紙】 旭サナック㈱(本社・工場=愛知県尾張旭市旭前町5050。間宮幹雄社長)では、パーツフォーマを中心とした新機能の開発や金型開発の取り組みを推進中である。
その事例報告に、3月22日に石川県金沢市のホテル金沢において「2017ネットシェイプセミナー」を開催。
また、特別展示コーナーも設けられて、講義に加えて旭サナックの独創的な技術等をビジュアルな形で紹介。参加者は圧造工法の更なる高度化、高精度パーツのトータルコスト削減等を図るための具体的なヒントを掴む充実の内容でおこなわれた。
なお、同社では圧造生産システム“ネットシェイプ”の更なる普及促進、高度化・進化に向けて今秋に関西地区での同セミナー開催を企画検討中である。
第2397号5面
見出し一覧
- 旭サナック 機械と金型の最新開発事例を紹介、高精度部品の製造対応をサポート展開 -- 2017/05/24 水曜日