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助恩工業 良品を造りこむモノづくりの企業体制を確立、複合加工生産で多彩なアイテム
【ねじ・ネジ・業界紙】 助恩工業㈱(韓国釜山廣域市。李敏淑社長)では、多段パーツフォーマーを主体とする独自の冷間鍛造加工技術を駆使した成形および、それら成形品に対する二次、三次の切削加工による複合加工生産システムを構築。
自動車・産業機器をはじめ電気や家電等の幅広い分野に対して、多種多様な形状並びに機能を有する高精度パーツ、ねじ付製品などの多彩なアイテムを安定供給している。良品を造り込むモノづくりの企業体制を確立させて、顧客との厚い信頼関係の基に更なる生産対応領域拡大に向け、鍛造・切削における加工技術の高度化に努めている。
第2390号7面
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- 助恩工業 良品を造りこむモノづくりの企業体制を確立、複合加工生産で多彩なアイテム -- 2017/03/01 水曜日