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日本ねじ工業協会 事業計画革新で一定成果、更なる内容の充実化図る
【ねじ・ネジ・業界紙】 一般社団法人日本ねじ工業協会(相澤正己会長)では、先般開催した第14回執行役員会において、新たな賛助会員1社の入会、日本ねじ研究協会への研究委託費の助成などを取り決めた。
また、当年度における事業活動は概ね期首の策定通りに計画が推進されており、一定の成果がみられているものとの確認がおこなわれた。
今後も更なる協会活性化に向けて、6委員会・2部会の組織体制の事業を基に、内容の充実化等を常に図りながら各活動に取り組んでいく方向である。
第2377号1面
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- 日本ねじ工業協会 事業計画革新で一定成果、更なる内容の充実化図る -- 2016/10/04 火曜日