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オクヤマ・テクニカルセンター 本社工場にAEDと担架設置、職場環境整備の一環に
【ねじ・ネジ・業界紙】 ㈱オクヤマ・テクニカルセンター(本社=埼玉県北葛飾郡松伏町ゆめみ野東4―3―6。奥山大介社長)では、職場環境の整備を目的とした取り組みの一環に、本社工場の出入り口にAED(自動体外式除細動器)及び担架を設置。
不測の事態に備えた緊急時対応ツールとして、従業員の安全確保等の福利厚生面の充実化を図った。同工場の近隣には総合公園が所在し、平日でも憩いの場に多数の利用者が訪れている。その人たちへの安心提供に向けた、社会の一員としての地域貢献を果たす意味も含んでいる。
第2376号2面
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- オクヤマ・テクニカルセンター 本社工場にAEDと担架設置、職場環境整備の一環に -- 2016/09/29 木曜日