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日本ドリルねじ協議会 長さ50㎜以上規格化へ、データ収集の進捗状況を説明
【ねじ・ネジ・業界紙】 日本ドリルねじ協議会(大場康弘会長=コクブ)は9月6日、大阪市東成区の関西ねじ協同組合会議室において第117回定例会を開催。
平成28年度第1四半期ドリルねじ出荷量調査の結果を発表すると共に、技術委員会の活動報告を行った。技術委においては、JIS B1124(タッピンねじのねじ山をもつドリルねじ)の長さ50㎜以上の製品規格化に向け座屈試験実施によるデータ収集の進捗状況が説明された。
第2376号1面
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- 日本ドリルねじ協議会 長さ50㎜以上規格化へ、データ収集の進捗状況を説明 -- 2016/09/26 月曜日