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日本塑性加工学会 12月に第316回塑性加工シンポジウム開催予定

 【ねじ・ネジ・業界紙】 一般社団法人日本塑性加工学会は12月3日、第316回塑性加工シンポジウム「金型耐久性を向上させる表面処理技術と素材開発の現状と未来」を開催する。会場は京都工芸繊維大学工繊会館1F多目的室(京都府京都市左京区松ヶ崎鞍馬田町15―1)。

 講義内容=金型寿命の向上と表面処理、コーティング金型のための金型材料の選択と熱処理、TRD処理と溶射法による表面改質技術の紹介、金型への表面処理の選定方法と適用事例の紹介、プラズマCVD処理の各種金型への応用、金型における窒化・浸硫窒化処理層の諸特性、金型材料の材質特性と表面処理性。

第2343号5面

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